[CSS] vwでのフォントサイズ指定のメリットとデメリット
vw は、ビューポートの幅(ブラウザの表示領域)を基準とする相対単位です。
1vw は、ビューポート幅の 1% に相当します。
vw を使うと、画面幅に応じてフォントサイズが自動で変化するのが特徴です。
メリット
- 画面幅に応じてフォントサイズが自動調整されるため、統一感のあるデザインを作りやすい
- ブラウザのズーム設定による改行位置のズレの影響を受けにくい
- 親要素のフォントサイズに依存せず、影響を受けない
デメリット
- 画面幅が極端に小さい/大きい場合、文字サイズが読みにくいほど変化してしまうことがある
- アクセシビリティの低下:ユーザーがブラウザ側の「フォントサイズ設定」を変更しても反映されない
(例:Chrome の「設定 > デザイン > フォントサイズ」を「大」にしても変更されない)
→ そのため、視覚に障がいのあるユーザーや高齢者にとって読みづらくなる可能性がある
DEMO
おすすめの使い方
本文には使用せず、見出しや強調したい部分のみに使用するのがおすすめです。
まとめ
- vw はデザインに一体感を出せる便利な単位
- ただしアクセシビリティ面の注意点があるため、使う場面を慎重に選ぶことが重要
![MARKLEAPS[マークリープス]](https://markleaps.com/blog/wp-content/themes/mkl/images/00_logo.png)