SNS担当者が知っておきたいInstagramの基本|投稿、リール、ストーリーの違いと使い分け
Instagramは、企業やブランドの認知拡大・集客に欠かせないSNSの一つです。
しかし、いざ運用を担当すると「どれを使えばよいのか迷う」と感じる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、SNS担当者が最低限押さえておきたいInstagramの基本機能である「投稿」「リール」「ストーリー」について、それぞれの特徴や役割、使い分けのポイントを分かりやすく解説します。
投稿(フィード投稿)
投稿(フィード投稿)は、プロフィール画面のフィードに残る、アカウントの「顔」となるコンテンツです。
「見せたい情報を長く残したい」「アカウントの世界観を伝えたい」場合に効果的です。
特徴
- 画像・動画をプロフィール上に恒久的に表示できる
- ハッシュタグでフォロワー以外にも発見されやすい
- アカウントの世界観や実績を蓄積できる
向いている用途
- 商品やサービスの情報を丁寧に伝えたいとき
- 実績や事例を蓄積し、信頼感を高めたいとき
- ブランドイメージや世界観を統一して見せたいとき
運用ポイント
- 「後から見返される情報」を意識して作成する
- キャプションには説明文やハッシュタグを適切に記載する
- 投稿全体で統一感のあるデザインや色使いを意識する
リール
リールは、短尺の縦型動画を投稿できる機能で、拡散力が非常に高いのが特徴です。
「より多くの人に動画を見てもらいたい」「新規ユーザーにも届けたい」場合に効果的です。
特徴
- 最大90秒程度の縦型ショート動画
- 発見タブやフィードに表示され、フォロワー以外にも届きやすい
- アルゴリズムによる拡散が期待できる
向いている用途
- トレンドや流行を取り入れ、短時間で注目を集めたいとき
- 拡散力を活かして、新規ユーザーに認知を広げたいとき
- 動きや変化(ビフォーアフター・過程)を分かりやすく伝えたいとき
運用ポイント
- 冒頭の数秒で興味を引く構成を意識する
- 文字テロップを入れ、音声なしでも内容が伝わるようにする
- トレンド音源や流行の表現を適度に取り入れる
ストーリー
ストーリーは、24時間で消える短時間表示のコンテンツです。
「フォロワーと気軽にコミュニケーションを取りたい」「一時的な情報を共有したい」場合に効果的です。
特徴
- 投稿から24時間で自動的に消える
- フォロワーのタイムライン上部に表示される
- 閲覧者(足跡)を確認できる
- アンケートや質問などのスタンプ機能が使える
向いている用途
- フォロワーと気軽にコミュニケーションを取りたいとき
- キャンペーンやイベント情報を素早く告知したいとき
- 日常の様子や裏側をリアルタイムに共有したいとき
運用ポイント
- フィード投稿よりも「気軽さ」を重視する
- アンケートや質問スタンプを活用して反応を促す
- 重要な内容はハイライトに保存して残す
その他のInstagram機能
ライブ配信
リアルタイムでフォロワーと交流できる機能です。
イベント配信、Q&A、商品紹介などに向いています。
ハイライト
ストーリーをプロフィール上に固定表示できる機能です。
「商品一覧」「よくある質問」「会社情報」などを分かりやすく整理できます。
ノート(Notes)
DM(ダイレクトメッセージ)画面の上部に表示される、最大60文字の短いテキスト投稿です。
投稿後24時間で自動的に消え、近況やちょっとしたお知らせを気軽に共有できます。
まとめ
Instagram運用では、「投稿・リール・ストーリー」を目的に応じて使い分けることが重要です。
- 投稿:ブランドや実績を蓄積する、資産となる情報
- リール:新規ユーザーに届きやすく、興味を引きやすいコンテンツ
- ストーリー:フォロワーとの距離を縮めるコミュニケーション手段
それぞれの特徴を理解し、役割を意識して運用することで、Instagramの効果を最大限に引き出すことができます。
SNS担当者として、まずは基本を押さえた運用から始めてみましょう。
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