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タブ切り替えスクリプト「yetii.js」の使い方

タブ切り替えスクリプト「yetii.js」の使い方

シンプルなタブ切り替えスクリプト「yetii.js」の使い方をご紹介します。

DEMO

「yetii.js」を読み込み

配布元
yetii.js

 

<head>内に「yetii.js」を読み込みます。

htmlの記述

<div id=”tab-container”>~</div>
タブ切り替えを実装する範囲をdivで囲みます。
id名は何でもよいですが、変更する際はscriptのトリガーのid(id: ‘tab-container’)も合わせて変更します。

 

<ul id=”tab-container-nav”>
タブ切り替えのメニュー部分です。
idは変更しても良いですが、親要素のidに基づき、○○-navという規則で命名します。
例:
親要素のidが「tab-container」であれば、メニュー部分のidは「tab-container-nav」とします。
親要素のidが「tab-box」であれば、メニュー部分のidは「tab-box-nav」とします。

 

<div class=”tab” id=”tab1″>~</div>
<div class=”tab” id=”tab2″>~</div>
内容が切り替わる箇所です。

class名は「tab」で統一します。

オプション設定

必須記述
以下の記述は必須となります。

 

同一ページ内にタブ切り替えを複数設置

 

特定のタブを初期表示

初期表示させたいタブの順番の数値(1~)を指定します。
デフォルトは「1」です。

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